臺灣の馬英九総統(tǒng)、習(xí)近平主席との會談実現(xiàn)に期待込める=來秋北京で開催のAPEC首脳會議で―香港誌

Record China    2013年12月26日(木) 9時3分

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25日、臺灣の馬英九総統(tǒng)は香港誌?亜洲週刊の単獨取材に応じ、2014年秋に北京で開かれるアジア太平洋経済協(xié)力會議(APEC)首脳會議で、中國の習(xí)近平國家主席と會談したい意向を明らかにした。寫真は臺灣総統(tǒng)府。

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2013年12月25日、海外網(wǎng)によると、臺灣の馬英九(マー?インジウ)総統(tǒng)は香港誌?亜洲週刊の単獨取材に応じ、2014年秋に北京で開かれるアジア太平洋経済協(xié)力會議(APEC)首脳會議で、中國の習(xí)近平(シー?ジンピン)國家主席と會談したい意向を明らかにした。

その他の寫真

記事によると、馬総統(tǒng)は「APEC首脳會議がどこで開かれようと、行けるなら喜んで出向く」と述べた一方で、中國との和平協(xié)定締結(jié)には國民投票を経ることが必要だと指摘した。

馬総統(tǒng)は今年8月にインドネシアで開催されたAPECに出席する可能性を指摘されていたが、「條件が整っていない」として実現(xiàn)していなかった。

中國國務(wù)院臺灣事務(wù)弁公室の範(fàn)麗青(ファン?リーチン)報道官は先ごろ、「(臺灣海峽)両岸の指導(dǎo)者が會うことは中國人自身のことで、國際會議の場を借りる必要はない」と述べている。(翻訳?編集/NY)

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