2013年12月26日、日本の安倍晉三首相が靖國神社を參拝した。日本メディアによると、安倍首相は參拝後に「中國?韓國の気持ちを切り捨てる気は毛頭ない。中韓と友好な関係を築いていきたい」と述べた。

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一方で、中國ではこの日、毛沢東生誕120周年を記念して、中國最高指導(dǎo)部政治局常務(wù)委員7人が、天安門広場にある毛主席記念堂を訪れている。これについて「中國版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトでは、以下のようなコメントが見られた。

「黨が『鬼』を拝んだことをどう解釈する？」

「両國の參拝の共通點(diǎn)は、どちらも中國人を殺した『鬼』を參拝したこと」

「安倍首相は本當(dāng)にタイムリーだ。中國メディアに『鬼を參拝すること』を批判するチャンスを與えたのだから」（翻訳?編集/北田）