日本は泥棒しやすい國?空き巣繰り返した韓國籍の男に批判殺到「國の恥」「こんなときに日本で…」

Record China    2020年6月3日(水) 9時20分

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2日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本を観光中に竊盜を繰り返した疑いで韓國籍の男が検察に送致されたと報じた。寫真は神戸港。

2020年6月2日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本を観光中に竊盜を繰り返した疑いで韓國籍の男(48)が検察に送致されたと報じた。

記事によると、兵庫県警捜査3課と神戸西署は1日、男を竊盜と住居侵入の容疑で最終送検した。竊盜罪で起訴されていた男は、昨年5月から11月にかけて兵庫、大阪、愛知など9府県で空き巣などを繰り返し、現(xiàn)金や指輪などの貴金屬を盜んだ疑いが持たれている。

男は81件約3300萬円の金品を盜んだ容疑を認(rèn)めており、「知り合いから『日本の田舎は防犯カメラが少なく泥棒しやすい』との話を聞いて日本に來た」と話しているという。

男はこれまでに3度日本を訪れており、盜んだものを韓國に持ち帰ったこともあるという。

この記事に韓國のネットユーザーからは「韓國に恥をかかせた」「日本で厳しく処罰してほしい」「両國関係が敏感なときにわざわざ日本へ行ってそんなことを?もう帰ってこないで」など批判の聲が続出している。

一方で「日本に略奪された文化財を取り戻そうとしたのでは?」「どうせなら文化財を持ってきて」「昔の日本は韓國からあらゆるものを奪ったのだからこれくらい見逃してあげて」との聲も見られた。(翻訳?編集/堂本

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