2013年12月30日、環(huán)球網(wǎng)によると、日本の安倍晉三首相が靖國神社を參拝したことについて、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が安倍首相を厳しく批判した。

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樸大統(tǒng)領(lǐng)は30日午前に行われた會議の席上で、「一流國家は高尚な品質(zhì)を備えているべき。繰り返し國際社會の普遍的な価値観と人類の良心に背く國は、どんなに経済的な実力があっても一流國家とは呼べない」などと述べた。日本に直接言及しなかったものの、安倍首相の靖國參拝を批判しているのは明らかだ。

一方で、韓國の尹炳世（ユン?ビョンセ）外相も國會外交委員會の中で、「日本の指導(dǎo)者が歴史の転覆をもくろんでいることは國際社會において誰の目にも明らか。韓國側(cè)は安倍首相の靖國參拝に遺憾の意を表す。今後、米國などと協(xié)力してこの種の行動を阻止していく」と発言している。（翻訳?編集/北田）