2013年12月30日、韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)（中國(guó)語電子版）は「來年の外交日程ぎっしりの中韓、かやの外は日本だけ」と題する記事を掲載した。

【その他の寫真】

安倍晉三首相の靖國(guó)神社參拝以降、韓國(guó)政府は日本に関連するすべての外交日程を保留した。中韓両國(guó)の蜜月と日本の孤立が一層鮮明となっている。

樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は今年6月、中國(guó)の習(xí)近平（シー?ジンピン）國(guó)家主席と會(huì)談。韓國(guó)と中國(guó)は以降さまざまな外交日程をこなし、來年も重要な予定が目白押しだ。習(xí)主席は來年上半期に韓國(guó)を訪問する可能性が高い。これに先立ち王毅（ワン?イー）外相が訪韓する見通しだ。

韓國(guó)政府の関係者は相次いで「日韓首脳會(huì)談どころか、外相會(huì)談すら話に出てこない」と指摘する。今年4月に日韓外相會(huì)談が予定されていたが、麻生太郎副総理?財(cái)務(wù)?金融相の靖國(guó)神社參拝を受けて中止に。さらに安倍首相の參拝が追い討ちをかける事態(tài)となっている。（翻訳?編集/AA）