2014年1月8日、人民日?qǐng)?bào)の報(bào)道によると、インドのクルシード外相は公明黨の山口那津男代表と6日に會(huì)談し、安倍首相の靖國參拝について言及。クルシード外相は「日本は歴史を教訓(xùn)とするべき」と発言した。

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今月3日には、インドの元國家安全保障委員會(huì)事務(wù)局長(zhǎng)補(bǔ)のラジャゴパラン氏が「中韓の批判には正當(dāng)性がない」と安倍首相の靖國參拝を擁護(hù)したが、インド外交部としては安倍首相の行為を認(rèn)めない姿勢(shì)を明らかにした。

クルシード外相はさらに、「日本は中韓や歐米などの國の批判を謙虛に受け止める必要がある」と発言。これに対し山口代表は、「もっと慎重に、いろいろな影響を最小限にすることが政治家には必要だ」と安倍首相の靖國參拝に苦言を呈した。（翻訳?編集/內(nèi)山）