Record China 2020年7月4日(土) 0時(shí)0分
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2日、韓國(guó)?KBSによると、ソウル?江南の美容整形醫(yī)院で脂肪吸引手術(shù)を受けた30代の女性が3カ月以上も意識(shí)が戻らない狀態(tài)となっている。資料寫(xiě)真。
2020年7月2日、韓國(guó)?KBSによると、ソウル?江南の美容整形醫(yī)院で脂肪吸引手術(shù)を受けた30代の女性が3カ月以上も意識(shí)が戻らない狀態(tài)となっている。KBSが手術(shù)中の監(jiān)視カメラ映像を確認(rèn)したところ、女性は6度にわたり心肺停止を起こしたが、擔(dān)當(dāng)醫(yī)はそのまま手術(shù)を続けていたことが分かった。
記事によると、手術(shù)が行われたのは今年3月。監(jiān)視カメラの映像には、手術(shù)開(kāi)始から約2時(shí)間後にスタッフが困惑した様子で女性の顔にかけられた布をめくる様子が映っている。そこへしばし席を外していた院長(zhǎng)が戻って來(lái)て、すぐに女性に心臓マッサージを始める。院長(zhǎng)はそれから10分後に2度目の心臓マッサージ、さらにその10分後に3度目の心臓マッサージを行った後、今度は麻酔の注射を打って脂肪吸引手術(shù)を再開(kāi)した。
しかし、その後も心臓マッサージを繰り返し、最終的に2時(shí)間の間に6度の心臓マッサージが行われた。最後の心臓マッサージが終わると、スタッフは安堵(あんど)の表情を浮かべて肩を抱き合い、床に座り込んでいる。ところがその4時(shí)間後、スタッフはどこかへ電話をかけ、女性は駆け付けた救急隊(duì)員により擔(dān)架で運(yùn)ばれていった。
女性は手術(shù)後から現(xiàn)在まで意識(shí)不明の狀態(tài)が続いているという。また、手術(shù)中の狀況を記した醫(yī)院の記録には、女性の様子について「いびきをかいて寢ていた」「寢言を言っていた」などと書(shū)かれている。さらに、救急隊(duì)員に電話をかけた時(shí)刻も実際とは異なるという。
女性の夫は「手術(shù)後に醫(yī)院側(cè)から『心臓マッサージをした後に手術(shù)を中斷し、回復(fù)室に運(yùn)んだ』との説明があった」と話しているという。
これに韓國(guó)のネットユーザーからは「衝撃」「驚いた。心臓マッサージをしなければならないほどの狀況なら、手術(shù)を中斷して意識(shí)確認(rèn)を優(yōu)先するべきではないのか?」「まるで生體実験をしているかのよう」「患者を物として扱っている。心臓マッサージを6回だなんて…」「これは殺人行為だ」「だから手術(shù)室には必ず監(jiān)視カメラを設(shè)置しなければならない」など驚きや批判の聲が続出している。(翻訳?編集/堂本)
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