2014年1月17日、中國新聞網(wǎng)によると、米ニューヨークのマクドナルドで數(shù)人の韓國系の老人が席を占拠し、店が警察を呼ぶ騒ぎとなっていたことがわかった。

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この數(shù)人の老人はほぼ毎日のように來店。フライドポテトだけを注文し、1日中新聞を読んだり、雑談をしたりして過ごしていた。いずれも定年退職しているとみられる老人らは、「ファストフードが食べたいわけではなく、ただ時(shí)間をつぶすために來ている」と話している。

店員は、「多くの客が商品を購入後、座る席がなかったために返品を要求した。店の営業(yè)に支障をきたし、仕方なく警察に助けを求めた」と話す。老人らは警察が來ると一度店を離れるが、警察が引き揚(yáng)げるとまた店內(nèi)にもどり、いたちごっこが続いているという。（翻訳?編集/北田）