2014年1月27日、NHKの籾井勝人會長が25日の就任會見で、慰安婦について「戦爭をしているどこの國にもあった」と発言したことについて、大阪市の橋下徹市長は27日、「何ら問題ない。まさに正論だ」と述べた。

【その他の寫真】

このニュースに、中國版ツイッターには多數(shù)のコメントが寄せられた。以下はその一部。

「NHKも右翼に制圧された」

「恥知らずにもほどがある」

「このような言論を続けるのなら、日本への態(tài)度をさらに厳しくする必要がある」

「政治的な頭がない。子どもの口げんかレベル」

「たとえそうだとしても、日本が責任を逃れられるわけではない」

「會長本人は謝罪したぞ？」

「どこの國でもあったことは確かだ」

「確かに言うとおりだが、罪を認めてざんげすることが大事」

「問題はどのように類似の事件の発生をなくすかということ。でも、戦爭になればこれらの事件の発生を避けることは難しい」（翻訳?編集/北田）