2014年1月30日、韓國?鄭柄國（チョン?ビョングク）議員が「安倍氏の行動(dòng)はまるで鳥インフルエンザを患ったようだ。それも重癥だ。感染防止のため、國際社會(huì)は一丸となって安倍氏に対応すべきだ」と発言したのに対し、中國のネットユーザーから多くの反応が寄せられている。その多くは発言に賛同する意見で、中には安倍首相を狂犬病や狂牛病と書き込むユーザーも見られた。以下はその代表的なコメント。

【その他の寫真】

「ヨーロッパは數(shù)十年前から歐州の連合體を作り上げている。アフリカでもこの動(dòng)きが進(jìn)んでいる。それにひきかえ、中日間はまだ爭ってばかりだ！」

「ウイルス名はABJ3に決定だ！」（編集部注：ABJは安倍晉の中國語読み頭文字。3は三）

「安倍氏にはリーダーの風(fēng)格が少しも見當(dāng)たらない。その言動(dòng)はむしろ道化師のように思える。そんな人間が日本の首相を務(wù)めてよいはずがない」

「確かにそうだ。さらに彼の周りの人間も感染しているようだ」

「世界規(guī)模での隔離が必要だ。でなければ國と民に害を及ぼす」

「最もよい処理方法は、焼卻して深く埋めることだ」（翻訳?編集/內(nèi)山）