2014年2月3日 タイ字紙カオソットが報(bào)じたところによると、タイ仏教者協(xié)會(huì)事務(wù)局長(zhǎng)がヂェーンワタナ通りの政府官庁ビル周辺でデモを繰り広げている僧侶プッタイサラ師の僧侶としての資格を停止する手続きに入ったことが明らかにされた。

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僧侶はステープ元首相の反政府デモに賛同し、ヂェーンワタナ通りの封鎖に伴い、自らステージ説法を行うなど加擔(dān)。実質(zhì)的なリーダーの一人として活動(dòng)している。

これに対して、以前からタイ仏教者協(xié)會(huì)よりタイ仏教界が定めるサンガ法に違反していると指摘されていた。プッタイサラ師は以前にも保護(hù)していた動(dòng)物のエサ代が足りないために自らの寺院を売卻に出すなど異色とも言える行動(dòng)で知られていた。

その一方で、僧侶はこの日朝にヂェーンワタナ通りの封鎖を半分解き、通行が可能なようにするなど協(xié)會(huì)の動(dòng)きを意識(shí)したとも取れる動(dòng)きを見せていた。

タイ仏教者協(xié)會(huì)では、ナコンパトム県において僧侶資格の剝奪を含む手続きを進(jìn)めるとしている。（提供/Global News Asia?翻訳?編集：そむちゃい吉田）