2014年2月7日、ソチ五輪フィギュアスケート日本代表の羽生結(jié)弦に、中國(guó)の女性ネットユーザーが熱い視線を送っている。

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羽生は6日、新種目の団體戦?男子ショートプログラム（SP）に最終滑走で登場(chǎng)。冒頭の4回転トーループを決めるなどほぼ完ぺきな演技で、パーソナルベスト（99．84點(diǎn)）に迫る97．98點(diǎn)をたたき出し、1位となった。

素晴らしい演技に甘いマスクを合わせ持つ羽生に、中國(guó)の女性ネットユーザーも注目。中國(guó)版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられている。

「萌える?」

「羽生結(jié)弦カッコイイ！」

「私の好きな選手が1位と2位（プルシェンコ）になった。カッコ良すぎ！」

「羽生結(jié)弦はぽわ?んとしてて、いい感じ」

「かわいい羽生君のソチに幸あれ」

「早くお姉さんのところにおいで」（翻訳?編集/北田）