3億年前のUFO石を発見(jiàn)―江西省上饒市

2007年5月27日、江西省上饒(シャンラオ)市の炭鉱で、3億年前のものと見(jiàn)られる巨大なUFO型の石炭脈石が見(jiàn)つかった。

【その他の寫(xiě)真】

この石炭脈石は上饒市上饒県の鉱區(qū)で、脈石(経済価値のない鉱物)が積まれている場(chǎng)所で見(jiàn)つかったもの。UFO型のものは數(shù)十個(gè)あり、大きいものは直徑1．5m以上、厚さは20?60cm、重さは800kg?1tもあった。バスケットボールほどの大きさのものもいくつかあった。***

石炭は地質(zhì)時(shí)代の植物が地中に埋もれ、地?zé)幛斡绊懁蚴埭薄?shù)億年かけて炭化したもの。この石はその頃の石炭脈石と見(jiàn)られる。上饒市石炭局の技師によると、地質(zhì)時(shí)代?古生代の石炭紀(jì)後期からペルム紀(jì)(二畳紀(jì))前期、今から約3億年前のものと見(jiàn)られるという。(翻訳?編集/藤野)