2014年2月12日、韓國のシンクタンク、峨山政策研究院が行った各國首脳に対する好感度調(diào)査で、日本の安倍晉三首相は10點満點でわずか1點だった。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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記事では、安倍首相が昨年12月、中國や韓國の反対を顧みず靖國神社に參拝したことで「韓國人に最も歓迎されない人物になった」と指摘した。

一方で、同調(diào)査によると、韓國國民の半數(shù)近くが「日韓首脳會談の開催を望む」と答えた。また約6割が「樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は日本との関係強化に積極姿勢を示すべきだ」と答えた。（翻訳?編集/NY）