2014年2月12日、中國(guó)稅関総署が発表した1月の貿(mào)易統(tǒng)計(jì)によると、輸出と輸入を合わせた日本との貿(mào)易総額は前年同月比10．6％増で4カ月連続のプラスとなった。環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）が伝えた。

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日本向け輸出は前年同月比16．1％増、日本からの輸入は同4．8％増だった。

日本メディアには、昨年12月に安倍晉三首相が靖國(guó)神社に參拝した影響を心配する聲もあったが、日本の自動(dòng)車メーカーの販売は好調(diào)に推移しており、日本製部品などの輸入につながったと分析した。（翻訳?編集/NY）