佐村河內(nèi)氏、謝罪文で「聴力回復(fù)」明かす=「本當かよ?」「謝罪文は自分で書いたの?」―中國版ツイッター

Record China    2014年2月13日(木) 12時39分

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13日、ゴーストライター騒動の渦中にいる作曲家の佐村河內(nèi)守氏が、このほど謝罪文を公表し、その內(nèi)容に中國ネットユーザーも注目している。

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2014年2月13日、ゴーストライター騒動の渦中にいる作曲家の佐村河內(nèi)守氏が、このほど謝罪文を公表し、その內(nèi)容に中國ネットユーザーも注目している。

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佐村河內(nèi)氏は、「交響曲第1番HIROSHIMA」で一躍その名を世に知らしめた作曲家。両耳が聞こえないことで「日本のベートーベン」とも稱された。しかし、11日付で書かれた謝罪文では、「3年前くらいから、聞き取れることもあるまでに回復(fù)していた」と明かしている。

このニュースに、中國版ツイッターには「耳は初めから聞こえていたのでは?」と疑うコメントが多數(shù)寄せられている。以下はその一部。

「音楽詐欺師だ」

「本當かよ?」

「もともと耳は聞こえてたんでしょう?」

「日本人は本當のことを言わない」

「彼の師匠は安倍首相に違いない」

「これが日本人の本性さ。驚くことではない」

「彼は少なくとも過ちを認めている」

「天才と言われる人の多くが噓つきだ」

「ゴーストライターを雇う詐欺師も、心理的なプレッシャーがあったのだな」

「18年後に謝罪って、謝られた方も困るだろう」

「この謝罪文は、自分で書いたんでしょうね?」(翻訳?編集/北田

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