Record China 2014年2月16日(日) 0時41分
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13日、中國の著名な経済學(xué)者?茅于軾氏は、「中國の將來は一體誰に學(xué)べばよいのだろうか」と発言した。寫真は人民大會堂。
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2014年2月13日、飛躍的な発展を続ける一方で、さまざまな問題が取り沙汰されている中國。民主化を唱える改革派として知られ、2012年には自由の推進(jìn)に貢獻(xiàn)した人物に與えられるミルトン?フリードマン自由賞を受賞している中國の著名な経済學(xué)者、茅于軾(マオ?ユーシー)氏は、中國の將來について発言した。
【その他の寫真】
茅氏は、「中國はどこで友人を見つければよいのだろうか。かつてソ連は中國の友人で、毛沢東はソ連一辺倒の姿勢を取った。しかし今やソ連は崩壊し、共産主義への追求を止めた。一方、中國はどうだ?中國は全面的な公有制を撤廃し、私有を主體とした體制に切り替えたが、明確な変化はない。國の指導(dǎo)者から一般市民まで、子供を米國に留學(xué)させる親が日増しに増えているが、中國の將來は一體誰に學(xué)べばよいのだろうか」と先行き不安な中國の現(xiàn)狀について意見を発表した。(翻訳?編集/內(nèi)山)
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2014/2/13
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