日本の映畫館のコメント弾幕機(jī)能、中國では冷靜な聲も

Record China    2020年9月13日(日) 17時(shí)30分

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11日、虎嗅網(wǎng)は中國版ツイッター?微博(ウェイボー)公式アカウントで、日本の映畫館で同日から「弾幕機(jī)能」が実施されると伝えた。資料寫真。

2020年9月11日、虎嗅網(wǎng)は中國版ツイッター?微博(ウェイボー)公式アカウントで、日本の映畫館で同日から「弾幕機(jī)能」が実施されると伝えた。観客はパソコンやスマートフォンを使ってコメントを投稿でき、コメント內(nèi)容は映畫のスクリーンにリアルタイムで表示されるという。

投稿は、池袋のTOHOシネマズで上映する「ランボー ラスト?ブラッド」が初めて「弾幕機(jī)能」を使った上映となると紹介した。日本では、映畫を鑑賞しながら聲を出すことが認(rèn)められた特殊な「応援上映」があるが、新型コロナウイルス感染癥の感染防止のため停止していたと紹介した。

これに中國のネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。「映畫に必要ない…」「映畫に集中しにくくなる。弾幕のほうが映畫より精彩なことがよくある」など否定的なコメントがある一方、「ハハハハハ、面白そう!」「とてもいいと思う。弾幕ホールを作ればいい。私のような映畫を観ながらたくさん話す人にはいい」という肯定的なコメントも見られた。また、「結(jié)局、映畫を観に來たの、それとも弾幕を観に來たの」という冷靜な聲も上がった。(翻訳?編集/多部)

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