2014年2月18日、韓國?聯(lián)合ニュース（中國語電子版）によると、島根県松江市で22日に開かれる「竹島の日」記念式典について、山本一太領(lǐng)土問題擔(dān)當(dāng)相が「他國が関與する問題ではない」と発言したことについて、韓國外務(wù)省の趙泰永（チョ?テヨン）報(bào)道官は18日の定例記者會(huì)見で「橫暴過ぎて手の施しようがなく、驚くべき発言だ」と非難した。

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「竹島の日」記念式典には、日本政府が亀岡偉民內(nèi)閣府政務(wù)官を派遣する予定。趙報(bào)道官は「（日本にとって）他國（である韓國）の領(lǐng)土で行われる記念活動(dòng)に、中央政府の関係者まで參加するのは容認(rèn)できない。日本側(cè)はわれわれの內(nèi)政干渉だと批判するが、理性があり良識(shí)ある人間なら誰しも理解できない言い分だ」と主張した。

また、岸田文雄外相が日韓外相會(huì)談の開催を希望すると述べたことについて「日本からの正式提案はない。外交ルートを通じて正式な要請(qǐng)があってからコメントしたい」と述べた。（翻訳?編集/AA）