2014年2月20日、臺(tái)灣ドラマ「敗犬女王」が韓國(guó)でリメークされ、今春にも韓國(guó)で放送スタート予定。主演は女優(yōu)オム?ジョンファ、俳優(yōu)パク?ソジュンで、17歳という年の差でも注目されている。聯(lián)合報(bào)が伝えた。

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2009年に放送され大ヒットしたのが、女優(yōu)シェリル?ヤン（楊謹(jǐn)華）と俳優(yōu)イーサン?ルアン（阮經(jīng)天）主演のドラマ「敗犬女王」。30代獨(dú)身の“負(fù)け犬”女性と、年下男性の戀を描いたラブロマンスだ。臺(tái)灣ドラマとしては史上初めて海外でリメークされることになり、韓國(guó)ドラマ「魔女的戀愛(ài)」（中國(guó)語(yǔ)タイトル）として今春にもオンエアを迎える。

韓國(guó)版「敗犬女王」を演じるのは、映畫(huà)「オガムド?五感度?」や「ダンシング?クイーン」などで知られるオム?ジョンファと、ドラマ「ドリームハイ2」で人気を博した若手俳優(yōu)パク?ソジュン?！笖∪酢工扦?歳年上の女性という設(shè)定だが、42歳のオム?ジョンファに対し、パク?ソジュンは25歳で17歳の開(kāi)きがある。このため臺(tái)灣のネットユーザーの間からは、「年の差がありすぎ」「まるで母子だ」「イメージが壊れる」など、キャスティングについて疑問(wèn)視する聲も聞かれている。（翻訳?編集/Mathilda）