橫浜に登場した「動く巨大ガンダム」に韓國ネット感嘆「うらやましい」「日本に行きたい」

Record China    2020年9月25日(金) 17時(shí)0分

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23日、韓國?朝鮮日報(bào)が、橫浜に登場した「動くガンダム」について報(bào)じ、韓國のネット上で注目を集めている。

2020年9月23日、韓國?朝鮮日報(bào)が、橫浜に登場した「動くガンダム」について報(bào)じ、韓國のネット上で注目を集めている。

記事が取り上げているのは、アニメ「機(jī)動戦士ガンダム」が40周年を迎えたことを記念して造られた巨大ガンダム。このガンダムが動く映像が21日に公開された。このガンダムの建造が始まったのは2014年で、高さ18メートル、重さ24トンに達(dá)するという。

動くガンダムは10月にオープン予定の橫浜の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で披露される予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受け延期されている。

このニュースを見た韓國のネットユーザーからは「わあ、リアルに動くんだね。すごい」「さすがロボット先進(jìn)國」「やっぱ動くとかっこいい。韓國のロボットもほとんどガンダムをマネしてつくられた」「他の分野はともかく、日本の技術(shù)力はうらやましい」など感嘆の聲が続出している。

また「これこそまさに観光資源。それに比べて韓國は(コロナ対策で)巨額の予算で通信費(fèi)を支援して支持率上げようとしてる。情けない政府」「韓國は意味の分からないオブジェにお金をかけてるレベル」「ガンダム!文大統(tǒng)領(lǐng)をなんとかして」「韓國の大統(tǒng)領(lǐng)府を吹き飛ばしてほしい」と嘆く聲も。

その他「こんなのが10年後に街を歩いているかと思うと恐ろしい」「コロナから解放されたら日本に行きたい」などの聲も寄せられている。(翻訳?編集/松村)

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