2014年2月25日、ソチ冬季五輪の閉會(huì)式で流れた次回開(kāi)催地、韓國(guó)?平昌のPR映像に「活字印刷」が含まれていたことから、中國(guó)ではネット上だけでなく、メディアからも「中國(guó)文化のパクリだ」と激しい非難の聲が上がっている。

【その他の寫(xiě)真】

環(huán)球時(shí)報(bào)によると、こうした中國(guó)側(cè)の反応を受け、韓國(guó)のニュースサービスサイト?wikitreeは、「中國(guó)が古くから東洋文化の宗主國(guó)だったことに起因する誤解だ」とした上で、現(xiàn)存する最古の活字印刷は1239年に印刷された『南明泉和尚頌証道歌』だと伝え、韓國(guó)起源を強(qiáng)調(diào)した。

このニュースに、中國(guó)版ツイッターには怒りのコメントが殺到している。以下はその一部。

「平昌五輪はボイコットだ」

「キムチを食べ過(guò)ぎると、ここまで面の皮が厚くなるんだね」

「韓國(guó)には現(xiàn)存物があるってだけだろ?；钭钟∷ⅳ巫罟扭现袊?guó)の宋王朝時(shí)代だって、ウィキペディアにも載ってるじゃないか」

「漢字も韓國(guó)起源と言い張ってるけど、ならなぜ廃止したの？」

「はいはい、宇宙まで韓國(guó)のものだよ。それでいいんだろ」

「都教授（注：現(xiàn)在、中國(guó)で大人気の韓流ドラマの主人公）、君の國(guó)民たちを何とかしてくれ」（翻訳?編集/NY）