2014年2月25日、「米軍カメラマンが捉えた抗日戦爭」寫真展が今月21日に昆明市博物館で行われ、日中戦爭（抗日戦爭）期間に中國を支援した米軍の戦場カメラマン、バーニー?ロゼット（Barney Rosset）氏らが中國で撮影した寫真90點以上が展示された。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

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ロゼット氏は1944年に雲(yún)南省昆明市を訪れ、日本軍の「一號作戦計畫」後の撤退や中國の軍隊の追撃狀況などを記録した。（提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/YH?編集/武藤）