2014年2月26日、環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）によると、香港メディアは中國(guó)初の國(guó)産空母が來年進(jìn)水し、名稱は「山東號(hào)」になる見込みだと伝えた。

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香港誌?鏡報(bào)によると、中國(guó)の空母戦力整備のロードマップが明らかになった。まず通常動(dòng)力の大型空母2隻を建造し、その後原子力空母2隻を建造する予定だという。建造は大連造船厰、上海江南長(zhǎng)興造船厰で行われる。

初の國(guó)産空母は2015年進(jìn)水の予定で、3年間の試験を経て2018年に配備される予定だ。満載排水量は約8萬トン。排水量は現(xiàn)有空母の遼寧號(hào)よりも1萬トン弱重くなる。蒸気カタパルト（航空機(jī)を射出するための機(jī)械）4基が搭載される予定だ。（翻訳?編集/KT）