2014年3月1日（現(xiàn)地時間）、米サンタモニカで行われたインディペンデント?スピリット賞の授賞式に、中國の女優(yōu)コン?リー（鞏俐）がプレゼンターとして出席した。新浪網(wǎng)が伝えた。

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毎年、米アカデミー賞の授賞式前日に行われるのが、インディペンデント系映畫を?qū)澫螭摔筏骏ぅ螗钎％讠螗钎螗?スピリット賞。今年は、米英合作映畫「それでも夜は明ける（12 Years a Slave）」が作品賞はじめ監(jiān)督賞、助演女優(yōu)賞、撮影賞、腳本賞と最多5冠に輝いた。この授賞式には中國の女優(yōu)コン?リーが、米俳優(yōu)キアヌ?リーブスと並んで登場。スティーヴ?マックイーン監(jiān)督に監(jiān)督賞を授與した。

この日のコン?リーは、イメージキャラクターに起用されている高級ジュエリーブランド、ピアジェ社を代表して登場したもの。中國を代表する國際派女優(yōu)の最新作は、かつての戀人で、「紅いコーリャン」など數(shù)々の秀作を共に生みだしたチャン?イーモウ（張蕓謀）監(jiān)督の最新作「帰來」。撮影はすでに終わっており、今年5月開催の第67回カンヌ國際映畫祭でお披露目される予定だという。

カンヌ國際映畫祭はじめ、數(shù)々の映畫祭で審査員やプレゼンターを務(wù)めた経験もあるが、「やはり自分が女優(yōu)として、賞を授與される立場に憧れる」と語っている?！笌怼工扦细撙ぱ菁剂Δ虺证磨偿?リーが「不可能を可能にするような」芝居を求められたと話しており、國際舞臺での評価も大いに期待している様子だった。（翻訳?編集/Mathilda）