日中韓FTA、第4回交渉の焦點(diǎn)は関稅、日本はTPP交渉長(zhǎng)期化の影響を懸念―中國(guó)メディア
Record China 2014年3月4日(火) 12時(shí)29分
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3日、中國(guó)商務(wù)部は公式サイトで、日中韓のFTA第4回交渉が4?7日にかけ開催すると明らかにした。寫真は韓國(guó)?ソウル。
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2014年3月3日、中國(guó)商務(wù)部は公式サイトで、日中韓のFTA第4回交渉が4?7日にかけ開催すると明らかにした。大智慧通訊社が伝えた。
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今回の交渉は韓國(guó)?ソウルで開かれ、関稅の撤廃品目が焦點(diǎn)となる見通し。日本はTPP（環(huán)太平洋経済連攜協(xié)定）の関稅に関して日米間で大きく主張が異なっており、TPP交渉が長(zhǎng)引くことで中國(guó)の立場(chǎng)が強(qiáng)くなることを懸念している。
日中韓のFTAが締結(jié)されれば、人口15億人、GDP（國(guó)內(nèi)総生産）15兆ドル（約1520兆円）の経済體が誕生する。GDPでは、中國(guó)が1．1?2．9％、日本が0．1?0．5％、韓國(guó)が2．5?3．1％の増加が見込まれている。（翻訳?編集/內(nèi)山）
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