<慰安婦問題>桜田氏の河野談話「見直し」支持発言、韓國は強(qiáng)く非難―中國メディア

Record China    2014年3月5日(水) 1時(shí)26分

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4日、韓國外務(wù)省関係者は、桜田義孝文部科學(xué)副大臣が従軍慰安婦制度をめぐる河野洋平官房長官談話の見直しを支持する発言をしたことについて、強(qiáng)く非難した。資料寫真。

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2014年3月4日、韓國外務(wù)省関係者は桜田義孝文部科學(xué)副大臣が従軍慰安婦制度をめぐる河野洋平官房長官談話の見直しを支持する発言をしたことについて、強(qiáng)く非難した。中國新聞社が伝えた。

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同関係者は「日本の一部の政治家は『河野談話』の精神を受け継ぐ、と口では繰り返し強(qiáng)調(diào)しながら、実際には相反する行動(dòng)に出ている。慰安婦と國際社會(huì)を欺く行為だ。慰安婦問題について、國連など國際社會(huì)は一貫して日本政府に責(zé)任を負(fù)うよう求めてきた。元慰安婦55人、國際社會(huì)は誰がうそをつき、誰が人をだまし、誰が事実をねつ造しているか分かっている」と批判した。

さらに、安倍晉三首相が昨年、國連総會(huì)で武力紛爭(zhēng)中に女性が受ける暴力に対して遺憾の意を表明したことを指摘。日本政府もこれに同調(diào)するのであれば、慰安婦問題に対する心からの反省と謝罪、次世代への正しい歴史教育を行うべきだと主張した。(翻訳?編集/AA)

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