2014年3月5日、さまざまなジャンルの格付けを掲載しているサイト「omgtoplists．com」がこのほど、「最も賢い國(guó)」トップ10を発表した。それによると、1位は日本で、2位が韓國(guó)、中國(guó)はランク外だった。環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

日本が選ばれた理由は、「技術(shù)?文化?自然とのバランス。高度な宇宙探査技術(shù)を持つことに加え、ガンダムのような戦闘兵器まで作り上げたことだ」という。

2位の韓國(guó)については、自動(dòng)車(chē)?エレクトロニクス?造船分野が進(jìn)んでいるとした上で、「最も注目を集めているのは、二足歩行人型ロボットHUBOだ。近い將來(lái)、韓國(guó)國(guó)內(nèi)はもとより全世界の家庭への導(dǎo)入に向け、開(kāi)発に力を入れている」とした。

3位以下は、アメリカ、ドイツ、シンガポール、フィンランド、イギリス、カナダ、イスラエル、ルクセンブルクとスイスの順だった。

このニュースに、中國(guó)のネットユーザーが多くのコメントを寄せている。以下はその一部。

「せっかちな國(guó)ランキングなら間違いなく中國(guó)がトップ」

「中國(guó)の優(yōu)秀な人材は海外に出て行ってしまったからね」

「反省すべきだ。昔の中國(guó)人は四大発明をしたというのに…」

「日本はわかるけど、韓國(guó)とはね」

「何このランキング。授賞理由がガンダム？エープリルフールにはまだ早いけど」（翻訳?編集/NY）