2014年3月6日、韓國(guó)人の安倍首相に対する好感度が、北朝鮮の金正恩（キム?ジョンウン）第一書(shū)記を下回ったことに、中國(guó)ネットユーザーも注目している。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)のシンクタンクが成人男女1000人に行った調(diào)査で、安倍首相の好感度は10點(diǎn)満點(diǎn)中1．11點(diǎn)となり、北朝鮮の金正恩第一書(shū)記の1．27點(diǎn)よりも低かった。前回の調(diào)査では安倍首相と金第一書(shū)記は同じ0．99點(diǎn)だった。

このニュースに中國(guó)版ツイッターには多數(shù)のコメントが並んだ。以下はその一部。

「誰(shuí)が好感を持つんだ？」

「オバマも安倍が嫌いなのではないか？」

「日本人でさえ安倍首相が嫌いなのだから、ほかの國(guó)は言わずもがなだ」

「日本はドイツにならって罪を認(rèn)めるべき。米國(guó)の歓心だけを買(mǎi)っていては駄目だ」

「さすがは同一民族」

「この考えを持つ韓國(guó)人は、北朝鮮に移住するといい」

「韓國(guó)の官から民までの日本に対する嫌悪は、正常なレベルを超えている」

「韓國(guó)人に何がわかる？安倍首相のような人物は、韓國(guó)では見(jiàn)つけられないのだろう」

「韓國(guó)人の愚かさと無(wú)知が、中國(guó)人に勝るとも劣らないということがわかる」

「自分のところの大統(tǒng)領(lǐng)についてだけやればいい調(diào)査。韓國(guó)人が他國(guó)の指導(dǎo)者を好きか嫌いかなんて、何の意味があるのだ？」（翻訳?編集/北田）