屋臺(tái)レストラン取締りで大亂闘！けが人多數(shù)―北京市

2007年5月31日午後5時(shí)半ごろ、北京市大興區(qū)清源東路北側(cè)の串焼きレストランはいつものように串焼き用調(diào)理器を歩道に出して、開店準(zhǔn)備をしていた。

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そこへ大興區(qū)城管（都市管理局）隊(duì)員20數(shù)名と民警2名の露天商取締りチームが通りかかり、店員に注意。言い爭(zhēng)いが始まったという。目撃者の話では、そのうち城管隊(duì)員たちが歩道上の調(diào)理器を沒収し、管理局の車に運(yùn)ぼうとしたため、レストランの店內(nèi)から10數(shù)名の店員と女性経営者がそれぞれ手に棒のようなものを持って飛び出してきて、これを阻止しようと城管隊(duì)員たちに毆りかかった。

そこから大亂闘になり、歩道に並べたレストランの椅子やテーブルは壊され、男たちは雙方血だらけで毆りあい、女性経営者は顔面から血を流して路上に倒れていたという。***

そのうち1人の店員が店から包丁を持ち出し暴れたため、少なくとも城管隊(duì)員5人と民警1人が負(fù)傷。そのうち3人が重傷とのこと。この店員はその後現(xiàn)場(chǎng)から逃走、當(dāng)局は全力で行方を追っている。（翻訳?編集/本郷智子）