旭日旗と日章旗の間に青い朝鮮半島が?韓國(guó)で物議醸したシンボルマークが変更へ

Record China    2020年11月10日(火) 12時(shí)0分

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9日、韓國(guó)?ニューシスによると、全羅南道霊光郡が「日帝軍國(guó)主義を象徴する旭日旗に似ている」として物議を醸していたシンボルマークを変更する方針を明らかにした。寫真は問題となっていたシンボル。

2020年11月9日、韓國(guó)?ニューシスによると、全羅南道霊光郡が「日帝軍國(guó)主義を象徴する旭日旗に似ている」として物議を醸していたシンボルマークを変更する方針を明らかにした。

郡は現(xiàn)在のシンボルマークを2002年に定め、19年間にわたり使用してきた。しかし、「否定的なイメージ」を刷新するため、昨年10月に新マーク開発計(jì)畫を策定し、今年6月から現(xiàn)在まで作業(yè)を進(jìn)めてきた。新マークの最終候補(bǔ)は4點(diǎn)で、現(xiàn)在、郡民を?qū)澫螭诉x好度調(diào)査を行っているという。

韓國(guó)のネットユーザーからは「親日の根はこんな地方にまで広がっているのか」「似ているどころか、戦犯旗そのものだ。こんなのを今まで使っていたのか?」「旭日旗と日章旗の間に青い朝鮮半島が押さえつけられている」「19年前だって批判が出ただろうに。一體誰がこんなものを考えたのか」など、批判の聲が殺到している。

また、ニューシスの記事內(nèi)での表現(xiàn)について、「記者は『旭日旗』じゃなくて『戦犯旗』と書くべきだ」と指摘する聲も上がった。

一方で、「太陽(yáng)の光の模様を見ると発作を起こす反日病」と否定的な見方もあった。(翻訳?編集/麻江)

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