臺灣の人気ユニット?フェイルンハイ（飛輪海）出身のケルビン（辰亦儒）が40歳の誕生日を迎え、ユニット仲間のウーズン（呉尊）、ジロー（汪東城）らと撮った寫真を公開した。

10日、仕事で長期滯在している中國で40歳になったケルビンが、現(xiàn)地で誕生日を祝ってくれた仲間との寫真を中國版ツイッターに投稿した。フェイルンハイ仲間のウーズンとジロー、F4出身のヴァネス?ウー（呉建豪）、歌手のシンディ?イェン（袁詠琳）らが寫っている。

2005年にデビューしたフェイルンハイだが、11年にウーズンが脫退を発表してからは、解散しないままメンバーそれぞれがソロ活動を行っている。AARON（アーロン/炎亞綸）以外の3人はビジネスパートナーとしても知られ、集まった時にはSNSで寫真を公開するなど良好な関係が続いている。

仲間たちとの寫真にケルビンは、「毎回こうして會える時間を大切に思う。また次に會うために、體も大切にしつつ頑張りたい。みんな愛してる。僕は本當に幸せだ」と感謝のメッセージを添えている。ウーズンは中國版ツイッターで、ここ2週間にわたって多忙を極めて疲れていたものの、昔の仲間と大切な時間を過ごし、爽快な気分だったと報告している。

寫真に寫ったフェイルンハイの3人の姿についてネットユーザーからは、「15年前とほとんど変わらない」「3人とも防腐剤を食べたようだ」といった驚きの聲や、「次回はぜひAARONも加わって4人の姿が見たい」と望む聲が寄せられている。（Mathilda）