デビュー當(dāng)時(shí)と比べて目の印象が違うと指摘された臺(tái)灣の女優(yōu)チャン?チュンニン(張鈞●)（●＝うかんむりに[心/用]）が、中國(guó)版ツイッターで寫(xiě)真を公開(kāi)して否定している。

2018年に話題を集めたドラマ「如懿伝（にょいでん）～紫禁城に散る宿命の王妃～」では、ヒロインに寄り添い続ける妹分の皇妃を演じ、再び人気急上昇したチャン?チュンニンだが、このほど中國(guó)版ツイッター上で、デビュー間もない頃の寫(xiě)真が話題に。かつて奧二重だったまぶたが、現(xiàn)在はくっきりとした二重になっていることから、美容整形疑惑が浮上していた。

これに対してチャン?チュンニンは13日、中國(guó)版ツイッター上に幼少時(shí)、デビュー當(dāng)時(shí)、そして現(xiàn)在と3枚の寫(xiě)真を投稿。なお、現(xiàn)在の寫(xiě)真はジョギング中に撮ったと思われる自撮り寫(xiě)真で、化粧っ気がなくほぼ素顔と見(jiàn)られるもの。この寫(xiě)真に、「運(yùn)動(dòng)は私に腹筋をくれただけじゃなく、二重まぶたをプレゼントしてくれた」と短くメッセージを添え、遠(yuǎn)回しに疑惑を否定している。

ナチュラル美女として好感度の高いチャン?チュンニンだけに、美容整形を否定したこの投稿には、「心の知能指數(shù)が高い」「加齢とともに顔が変化するのは普通のことだ」「子供の頃から現(xiàn)在までずっと美しい」といった聲がネットユーザーから集まっている。（Mathilda）