韓國(guó)軍が機(jī)動(dòng)戦闘システムの無(wú)人化事業(yè)を本格化=ネットには不安の聲「第2のロボット魚(yú)に?」

Record China    2020年11月20日(金) 22時(shí)20分

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18日、韓國(guó)?ニュース1は、韓國(guó)軍が防衛(wèi)産業(yè)企業(yè)と手を組み、機(jī)動(dòng)戦闘システムの無(wú)人化事業(yè)を本格的に開(kāi)始したと報(bào)じた。寫(xiě)真は韓國(guó)軍。

2020年11月18日、韓國(guó)?ニュース1は、韓國(guó)軍が防衛(wèi)産業(yè)企業(yè)と手を組み、機(jī)動(dòng)戦闘システムの無(wú)人化事業(yè)を本格的に開(kāi)始したと報(bào)じた。

記事によると、韓國(guó)軍は、「國(guó)産ブランド兵器」とされるK2戦車とK9自走砲などの改良事業(yè)を模索しつつ、K1戦車など壽命を迎えた裝備の退役の代わりに無(wú)人化裝備の改造を推進(jìn)している。そして最近、現(xiàn)代ロテムとLIGネクスウォンのコンソーシアムが韓國(guó)國(guó)防科學(xué)研究所傘下?防衛(wèi)産業(yè)技術(shù)支援センターの「機(jī)動(dòng)戦闘システム遠(yuǎn)隔無(wú)人化第1課題」優(yōu)先交渉対象者に選定された。事業(yè)規(guī)模は74億ウォン(約6億9630萬(wàn)円)で、本契約は12月中に結(jié)ぶ予定だという。

第1課題は、韓國(guó)軍が運(yùn)営中のK系列戦車と裝甲車、自走砲など機(jī)動(dòng)戦闘システムの生存力向上と運(yùn)用人員削減を目標(biāo)にした有人?無(wú)人相互運(yùn)営システム転換技術(shù)の開(kāi)発を行う。今回の第1課題は、一種の汎用性の高い無(wú)人化技術(shù)體系の開(kāi)発が核心となっているという。

第2課題は、機(jī)動(dòng)戦闘システムの遠(yuǎn)隔無(wú)人化で、韓國(guó)軍の戦車部門(mén)を擔(dān)當(dāng)する現(xiàn)代ロテムが優(yōu)先交渉の対象者だ。1988年に登場(chǎng)し「88戦車」と呼ばれたK1戦車を無(wú)人化し、陸軍の戦力を増強(qiáng)する計(jì)畫(huà)。第3課題はK自走砲の遠(yuǎn)隔無(wú)人化で、こちらはハンファディフェンスが擔(dān)當(dāng)する。

3つの課題は今年12月から2024年11月までを開(kāi)発期間として同時(shí)進(jìn)行で進(jìn)めていくという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「自主防衛(wèi)!いいね!」「人口も減って兵力の補(bǔ)充が厳しい狀況であれば、無(wú)人システムは優(yōu)秀な方法だと思う」と肯定的な意見(jiàn)が上がっている。

一方で「第2の『4大河川ロボット魚(yú)』にならないことを祈る(※李明博政権時(shí)に57億ウォンかけて開(kāi)発した水質(zhì)監(jiān)視用ロボット。しかし水中に投入されず物議を醸した)」「防衛(wèi)産業(yè)はこれまで不正が多かったけど、今回はありませんように」と不正を疑う聲や、「いいと思うけど、お願(yuàn)いだから必要な時(shí)にしっかり作動(dòng)するようにして」「K2を追加生産しても足りないというのに、K1を無(wú)人化?」「もしハッキングされたら戦爭(zhēng)?」と不安げな聲、「無(wú)人化するよりロボット造った方がいい」と提案する聲も上がっている。(翻訳?編集/松村)

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