2020年11月20日、韓國(guó)メディア?ニュースピムは、米有力消費(fèi)者情報(bào)誌「コンシューマー?リポート」が19日に発表した今年の自動(dòng)車ブランド信頼度調(diào)査で、日本のマツダが首位を獲得したと伝えた。

記事によると、ブランドの順位は各ブランドの車の信頼度點(diǎn)數(shù)を平均したものを基準(zhǔn)にしている。マツダは前年から1ランク上昇し初の1位（83點(diǎn)）を獲得した。2位はトヨタ（74點(diǎn)）、3位はレクサス（71點(diǎn)）、4位には14ランク上昇した米ゼネラル?モーターズ（GM）のビュイック、5位にはホンダ（63點(diǎn)）がランクイン。韓國(guó)の現(xiàn)代自動(dòng)車は前年と同じ6位（62點(diǎn)）となった。

一方、最下位の26位（8點(diǎn)）は前年から11ランク下落した米フォードのリンカーン、25位は米テスラ（29點(diǎn)）だった。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーからは「上位は日本車だらけだ」「日本車がトップ3を獨(dú)占？欠陥問(wèn)題が多いのに」「ベンツやワーゲンがトップ10に入っていないなんておかしい」と結(jié)果に驚く聲が上がっている。一方で「韓國(guó)の反日派もレクサスだけは我慢できない」と納得する聲も。

現(xiàn)代自動(dòng)車については「現(xiàn)代自動(dòng)車は米國(guó)販売用だけ良いものを造っているようだ」と皮肉交じりの聲や、「この成績(jī)なら大したもの。労組問(wèn)題を解決して日本車を超えよう」と応援の聲が見(jiàn)られた。

その他「テスラは電気自動(dòng)車會(huì)社であって自動(dòng)車専門(mén)會(huì)社じゃない。とても丈夫な車とは言えず、窓も割れやすい」「テスラには命懸けで乗らないと」などの聲も寄せられている。（翻訳?編集/堂本）