2014年3月24日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、ハーグ核セキュリティサミット參加のためオランダに訪問している中國の習(xí)近平（シー?ジンピン）國家主席と韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は23日に會談を行った。同會談で雙方は、北朝鮮の核や人権問題、朝鮮半島情勢および中韓関係の発展について意見交換した。

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會談で樸大統(tǒng)領(lǐng)は、中國側(cè)が黒竜江省ハルビン市に安重根（アン?ジュングン）館を建設(shè)したことに謝意を表明。

これに対し習(xí)國家主席は、安重根記念館の建設(shè)は自身が直接指示を與えたと述べた。さらに、陝西省西安市にある光復(fù)軍駐屯地で、樸大統(tǒng)領(lǐng)が光復(fù)軍の記念碑設(shè)置を希望していることに対し、「中國側(cè)は記念碑の設(shè)置を進めており、間もなく公開する。多くの韓國人が西安に訪れることを願っている」と語った。（翻訳?編集/內(nèi)山）