2014年3月28日、日本で暮らす中國(guó)人が中國(guó)のネット掲示板?天涯社區(qū)に立てたスレッド「日本で最も恐ろしいものは何か？」が、ネットユーザーの間で話題になっている。その內(nèi)容は以下の通り。

【その他の寫真】

日本で生活するようになって1年が過(guò)ぎた。異國(guó)の地で暮らす私にとって、最も恐ろしい存在は何か。それは私の周囲にいる中國(guó)人だ。

來(lái)日前、私は言葉の問(wèn)題から日本での生活や仕事に大きな不安を抱いていた。だが、実際に日本に來(lái)てみると、日本人はとても親切で、どんなことでも優(yōu)しく丁寧に教えてくれる。困ったことがあったら、周囲の日本人に助けを求めればよかった。職場(chǎng)の日本人の同僚も同じだ。日本語(yǔ)のよく分からない私に、なんとかして仕事を覚えさせようと必死になって説明してくれた。後になって同僚に「なんであんなに一生懸命教えてくれたの？」と聞くと、「私の教え方が悪いせいで、もしけがでもしたら、君に申し訳ないじゃないか」との返事。同僚たちと私は時(shí)に冗談を言って笑い合うが、政治の話はしない。私が病気になった時(shí)は、本気で心配してくれた。今でも「體は大丈夫か？無(wú)理をするなよ」と気づかってくれる。

それに比べて私のそばにいる中國(guó)人の同僚はどうだ?！钢袊?guó)人同士助け合おう」なんていう気持ちはさらさらなく、「私のことはほっといてくれ。私も君のことにはかかわらないから」が口癖。ある時(shí)、彼が落とした財(cái)布を拾って渡した。彼は「ありがとう」を言わないどころか、私のいないところで「あいつ、俺の財(cái)布を拾ったところを他の人に見られたから、仕方なく俺に戻したんだぜ」と言いふらしていた。なぜ中國(guó)人が中國(guó)人を陥れようとするのか、私には理解できない。

もういい。私は下手くそな日本語(yǔ)とジェスチャーを使ってでも日本人と仲良くする。中國(guó)人とは付き合わない。だって、怖いから。（翻訳?編集/本郷）