CRI online 2020年12月6日(日) 16時(shí)0分
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5日午後、南京在住の竹內(nèi)亮監(jiān)督は「和之夢(mèng)」制作陣を率いて、武漢市內(nèi)のショッピングモールで作品鑑賞交流會(huì)を開きました。
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5日午後、南京在住の竹內(nèi)亮監(jiān)督は「和之夢(mèng)」制作陣を率いて、武漢市內(nèi)のショッピングモールで作品鑑賞交流會(huì)を開きました。武漢や湖北省をはじめ、北京、上海、新疆など、全國(guó)各地から200人あまりのファンが駆けつけました。交流會(huì)では、80分の特別版「お久しぶりです、武漢(中國(guó)語(yǔ)タイトル:好久不見,武漢)」(配信版は60分)が上映され、その後、竹內(nèi)監(jiān)督は妻で、「和之夢(mèng)」代表の趙萍プロデューサーとともにステージに立ち、出演者や撮影クルーと共に來場(chǎng)者からの質(zhì)問に答えました。
【その他の寫真】
竹內(nèi)監(jiān)督は、「年末に武漢でファンミーティングを開催するのは、ロケをした際に決めたこと。無事実現(xiàn)できたのは、感染抑止の成果がしっかりしていることのお陰で、とても嬉しい。一人でも多くの人に武漢観光に來てもらい、地元の経済にも貢獻(xiàn)してほしい」と呼びかけに応じた來場(chǎng)者に感謝の気持ちを表しました。
交流會(huì)では、「和之夢(mèng)」がここ數(shù)日の武漢市內(nèi)で行なった取材に基づくショートムービーの予告編も放映され、竹內(nèi)監(jiān)督からは「『お久しぶりです、武漢』はすでに過去の作品。世界各國(guó)で武漢に対する偏見が未だ続く中、武漢の本當(dāng)の姿を今後も伝え続けていく」と今後の意気込みをファンに聞かせました。なお、最新作の「ポストコロナ時(shí)代(中國(guó)語(yǔ)タイトル:后疫情時(shí)代)」は、現(xiàn)在武漢で取材している最中で、今月末のオンライン配信を予定しているということです。
「お久しぶりです、武漢」は、76日間の都市封鎖を體験した武漢市民10人の物語(yǔ)です。6月下旬に、中日英三カ國(guó)語(yǔ)で無料配信された後、たちまち社會(huì)現(xiàn)象級(jí)のヒット作となり、世界に武漢のありのままの姿を伝えています。(提供/CRI)
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Record China
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高野悠介
2020/12/1
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