2020年12月6日、日本の動(dòng)物園で飼育されているレッサーパンダが直立する様子が中國(guó)版ツイッター?微博で紹介され、注目を集めた。

環(huán)球網(wǎng)の微博アカウントは6日、愛知県豊橋市の総合動(dòng)植物公園?のんほいパークで、レッサーパンダがまるで人間のように2本足で直立して體重を測(cè)定する動(dòng)畫を紹介。體重計(jì)の上でリンゴを頬張りながら計(jì)量するかわいらしい様子と、見事なバランス感覚に「これは本當(dāng)に人がレッサーパンダに扮しているのではないのだろうか」と冗談交じりに伝えている。

直立で體重を量るレッサーパンダについて、中國(guó)のネットユーザーは「かわいすぎるよ」「これ、人間じゃないの??？」「立ってる姿は銀河護(hù)衛(wèi)隊(duì)のロケットみたいだな」「3Dアニメーションみたい」「こういうのを見ると、ペットを飼いたくなる」といった聲のほか、「こんな本物そっくりの著ぐるみは値段が高そうだ。どこで売ってるの？」と冗談めかしたり、「しっぽが地面に付いちゃってるから正しく計(jì)量できないね」「しっぽの分、リンゴで相殺かな」といった感想を殘した。（翻訳?編集/川尻）

體重測(cè)定。
リーファは立ち上がった姿勢(shì)の方が測(cè)りやすいので、いつも立ち上がって測(cè)定しています??#豊橋　#動(dòng)物園　#のんほいパーク　#レッサーパンダ #リーファ pic.twitter.com/05P5ZndBOl

— 豊橋総合動(dòng)植物公園（豊橋のんほいパーク (@non_hoi_park) December 1, 2020