2020年12月8日、韓國メディア?韓國経済によると、海外?國內(nèi)で14回もの火災(zāi)事故が発生し自主的なリコールを?qū)g施した現(xiàn)代（ヒュンダイ）自動(dòng)車の電気自動(dòng)車（EV）「コナ?エレクトリック」が、今度はブレーキ欠陥で政府からリコールの措置を受けた。

記事によると、現(xiàn)代?起亜自動(dòng)車のコナ?エレクトリックをはじめとする4車種5萬2759臺(tái)について、電動(dòng)ブレーキシステムのソフトウェア欠陥が見つかった。ブレーキ警告燈の點(diǎn)燈時(shí)にブレーキペダルが重くなり、制動(dòng)に支障が生じる可能性が確認(rèn)されたという。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「ストばかりしてるから、こうなる。そんな暇があったらまともな車を造ってほしい」「車の問題か、それとも組み立ててる人間の問題か？。リコールになったら労組組合員の給料を減らせばいい」「現(xiàn)代自の労組はまともに仕事してないんだから、車の品質(zhì)がよくなるはずがない」「欠陥をなくすためには、仕事もせずお金だけむしり取っていく労組を會(huì)社から追い出すべきだ」「欠陥がなければ現(xiàn)代自じゃない」など、現(xiàn)代自動(dòng)車とその労組を批判する聲が殺到している。

その他にも「デザイン、オプションばかりじゃなく、本質(zhì)を大事にすべき」「安いから仕方なく乗ってるけど、アフターサービスも悪いし、勧めない。余裕のある人は現(xiàn)代自の車は買わない方がいい」「ブレーキが効かなくて事故になった動(dòng)畫を見た」などのコメントが見られた。（翻訳?編集/麻江）