2020年12月15日、韓國(guó)?ニューシスは、日本の探査機(jī)「はやぶさ2」が地球に持ち帰ったカプセルに入っていた小惑星リュウグウの試料が目標(biāo)をはるかに超える量だったという宇宙航空研究開(kāi)発機(jī)構(gòu)（JAXA）の発表を詳細(xì)に報(bào)じた。

記事は読売新聞や産経新聞の報(bào)道を引用してJAXAのオンライン會(huì)見(jiàn)の様子を伝え、「リュウグウで採(cǎi)取された黒い粒が（カプセル內(nèi)に）かなりの量、入っていたことが確認(rèn)された」「予想よりも多くの試料を採(cǎi)取することができた」と説明している。また「今後、約6カ月かけて試料の本格的な分析を?qū)g施する」「今後の分析を通じ、太陽(yáng)系の形成過(guò)程と地球の生命誕生など、科學(xué)研究が進(jìn)められると期待される」とも伝えている。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「うらやましい話だな」「日本、これに関しては素晴らしいよ」「どうにもケチがつけられない。すごいことだ」「韓國(guó)は大統(tǒng)領(lǐng)からして政治的爭(zhēng)いにしか興味がないというのに。正直、うらやましい」「ある國(guó)は未來(lái)へ宇宙へと進(jìn)んでいるのに、韓國(guó)は國(guó)會(huì)でけんかばかり…」「韓國(guó)も早く、ペットボトルロケットでも打ち上げなよ」など、うらやむ聲が多數(shù)寄せられている。（翻訳?編集/麻江）