2014年4月6日、國際在線は記事「韓國、墜落無人機(jī)を再度発見」を掲載した。

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6日、韓國軍は江原道三陟の山中で墜落した無人機(jī)を発見したと発表した。3月24日に京畿道坡州、31日に白[令羽]島で発見された機(jī)體に続き3機(jī)目となる。機(jī)種は坡州で発見されたものと同一。他にもまだ墜落機(jī)がある可能性が高いとして捜索を続けるという。

今回の発見は市民の通報(bào)がきっかけとなった。3月の無人機(jī)発見の報(bào)道を見た現(xiàn)地住民から「昨年10月、山菜採りの時(shí)に飛行機(jī)が墜落するのを見た」との通報(bào)が寄せられた。韓國側(cè)は北朝鮮の偵察機(jī)である可能性が高いと分析しているが、北朝鮮は5日、無人機(jī)は「正體不明」と主張し関與を否定している。（翻訳?編集/KT）