2014年4月6日、米ラジオ局ボイス?オブ?アメリカ中國語版サイトは記事「日中韓の歴史をめぐる爭い」を掲載した。

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7日、米ワシントンで日米韓外交當(dāng)局の局長級會合が開催される。北朝鮮問題が主要テーマとなるが、米國側(cè)は日韓がすみやかに歴史問題を解決し関係を改善することを望んでいる。

慰安婦問題をはじめとする歴史認識問題は日韓関係にとって大きな障害となっているが、実は中國という変數(shù)も関連していると米ジョンズ?ホプキンス大學(xué)の徐載晶教授は指摘する。韓國にとって中國は最大の貿(mào)易パートナー。その貿(mào)易額は対日、対米貿(mào)易の総和を上回る?！疙n國は歴史問題の解決に慎重。もし解決を急げば日本に妥協(xié)したととられ、日本との安全保障協(xié)力を強化するつもりではと中國の懸念を招くことになるだろう」とコメントした。（翻訳?編集/KT）