2014年4月9日、中國(guó)浙江省杭州市の霊陰寺で日中両國(guó)の僧侶が世界平和を祈願(yuàn)する法會(huì)が行われた。中國(guó)新聞社が伝えた。

【その他の寫真】

東晉時(shí)代に創(chuàng)建された霊陰寺は、中國(guó)禪宗十大古剎の一つで、1000年以上の歴史を有する。

日本からは、松本輝臣顧問を団長(zhǎng)とする日本阿含宗代表団16人が參加した。同宗は以前から中國(guó)との交流活動(dòng)に力を入れており、中國(guó)仏教や教育事業(yè)への寄付も繰り返し行っている。

霊陰寺の住職?光泉法師は法會(huì)で、「両國(guó)は一衣帯水の隣國(guó)であり、仏教文化の交流と連攜は両國(guó)の文化交流史において、最も重要で核心的なものだ」と指摘?！竵柦谭忠挨谓涣鳏蠔|アジア地域の平和に積極的な役割を果たす。両國(guó)の仏教関係者も平和の力を集結(jié)することができる」と期待を込めた。

阿含宗代表団は法會(huì)に參加したほか、霊陰寺の僧侶と、茶道、仏學(xué)などの交流活動(dòng)も行った。（翻訳?編集/NY）