2014年4月14日、新華社によると、日本政府は13日、熊本県の養(yǎng)鶏場から鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。日本國內(nèi)で鳥インフルエンザウイルスが発見されるのは、2011年3月に千葉県で確認(rèn)されて以來初めて。

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農(nóng)林水産省によると、13日午前7時までに熊本県多良木町の養(yǎng)鶏場で1100羽余りが死亡。遺伝子検査の結(jié)果、2羽から高病原性の「H5亜型」鳥インフルエンザウイルスが検出された?，F(xiàn)地メディアによると、熊本県は11萬2000羽の殺処分を決めた。（翻訳?編集/北田）