2021年1月5日、韓國(guó)?イーデイリーによると、有名デパートのVIPラウンジで女性従業(yè)員が顧客に提供するお菓子を使って悪ふざけする様子を撮影した動(dòng)畫(huà)がSNSを中心に拡散し、物議を醸している。

記事によると、先月29日に京畿（キョンンギ）道?水原（スウォン）にあるデパートのVIPラウンジで、派遣従業(yè)員2人が個(gè)人のSNSを使い、生配信を行った。この際、足の上に顧客に出すマカロンを積み上げ、床に落とすなどしていたという。

動(dòng)畫(huà)を確認(rèn)したデパート側(cè)はすぐに「一部従業(yè)員の不適切な行動(dòng)と運(yùn)営管理の不在によりご迷惑をお掛けした」と謝罪文を発表。VIP顧客にはショートメッセージでも謝罪文を送ったという。

當(dāng)該従業(yè)員はただちに業(yè)務(wù)から外し、ラウンジの運(yùn)営は臨時(shí)停止にした。デパート関係者は「運(yùn)営停止中に衛(wèi)生管理、サービスの再教育、內(nèi)部環(huán)境の改善などを行う」「顧客の叱責(zé)を謙虛に受け止め全従業(yè)員で共有するとともに、教育、管理強(qiáng)化を通じ、再発防止に努める」と話(huà)しているという。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「頭が空っぽの人たち」「何が悪いかも分かってないな」「VIPだけで全売り上げの數(shù)十％を占めるらしい。マジでやっちまったね」「金持ちをねたんでやったんじゃないの？」「VIPの懐から出たお金が従業(yè)員の給料になるのに」など、動(dòng)畫(huà)の従業(yè)員らを批判する聲が多數(shù)寄せられている。

また、「デパートは何をしてるんだ？損害賠償を請(qǐng)求するべきだ」「イメージが全ての商売なんだから、訴訟を起こしてもいいのでは」「（マカロンは）個(gè)別包裝されてるから、衛(wèi)生の問(wèn)題にはならない。だから、この人も大丈夫だと思ってやったんだろう。落としても包裝されてるんだから、自分なら平気だけどな」などの意見(jiàn)も上がっている。（翻訳?編集/麻江）