2014年4月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)外交部は同日、日韓両國(guó)が16日にソウルで局長(zhǎng)級(jí)會(huì)談を行うと発表した。14日付で參考消息網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

今回の會(huì)談では、韓國(guó)外交部の李相徳（イ?サンドク）東北アジア局長(zhǎng)と日本外務(wù)省の伊原純一アジア大洋州局長(zhǎng)がそれぞれの代表を務(wù)める。

3月の日米韓首脳會(huì)談の前に、日韓はすでに局長(zhǎng)級(jí)會(huì)談で慰安婦問(wèn)題を話し合うことを決めていたが、韓國(guó)側(cè)は慰安婦問(wèn)題のみを取り上げたかったのに対し、日本側(cè)は北朝鮮の核の問(wèn)題や竹島（韓國(guó)名?獨(dú)島）の主権問(wèn)題についても協(xié)議したい考えだった。今回は、日本が韓國(guó)側(cè)の要求を受け入れる形で、慰安婦問(wèn)題のみが話し合われる見(jiàn)通しだという。

韓國(guó)側(cè)は會(huì)談で、法律面からの慰安婦問(wèn)題の解決を強(qiáng)調(diào)し、日本側(cè)に謝罪と賠償を要求するとみられる。しかし、日本側(cè)は慰安婦の賠償問(wèn)題について、1965年の日韓請(qǐng)求権協(xié)定により解決済みとの立場(chǎng)を示していることから、會(huì)談で雙方の溝が埋まる可能性は低いとみられている。（翻訳?編集/北田）