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16日、韓國を旅行した中國人が、韓國人の印象についてブログにつづっている。寫真は韓國の若者。
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2014年4月16日、韓國を旅行した中國人女性が、韓國人の印象についてブログにつづっている。以下はその概要。
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以前から韓國人は獨立心の強い民族だと感じていた。面積は広東省の60%で、人口もわずか5000萬人だが、無限の活力と流行をリードする力がある。彼らの獨立心や風格は日本に引けを取らないだろう。資源に乏しい半島の國がここまで成長するとは、本當に尊敬に値する。さすがはアジア四小龍だ。香港も以前は獨立色が強かったが、近年は本土の影響を大きく受け、次第に同化している。
韓國人の印象は、危機感が強く、せっかちなことだ。おそらく、物事に対しては日本ほど完ぺき主義ではないだろう。彼らは団體での行動を重視する。たとえば、韓國のサラリーマンは上司とよく宴會を開き、頻繁におしゃべりをするなど、団結(jié)力が強い。毎晩8?9時まで殘業(yè)してから、同僚と飲みに行く。このような精神は會社組織においては効果を発揮するかもしれないが、中國のように「仕事が終われば即帰宅」の家庭を大事にする精神も同じように重要だ。どちらも一長一短がある。
韓國の男子學(xué)生はとても活発で、多くはリュックサックを背負っている。著ている洋服はおしゃれで、みんな他人とは違う髪型をしている。身長は175センチ以上の長身が多い。女子學(xué)生もおしゃれだ。太った子もいたが、ほとんどはスラッとしていて手足が長かった。街には絶えず「美女」が歩いており、いっしょにいた男性諸君は浮足立っていたが、私にはみんな同じような顔をしているようにも見えた。(翻訳?編集/北田)
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