2014年4月17日、韓國の済州島に向かっていた客船「セウォル號」が沈沒した事故で、客船が日本製だと報(bào)じられている。韓國メディアの報(bào)道によると、「セウォル號」は日本製で、1994年に輸入し2012?2013年ごろに就航。主に仁川と済州島の往復(fù)便で使用されていたという。これに関連して、中國のネットではコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

「北朝鮮の陰謀の可能性は無視できない」

「日本製品は買わないって言ってなかった？韓國人はうそつきだな」

「韓國が日本製の客船を購入したのは、中國製の船が気に食わないからだろう」

「中國製の物も船內(nèi)に1つくらいはあるはずだ。あらを探そうと思えばいくらでもある」

「船內(nèi)に中國製品がないなんて考えにくい。だとすると批判の矛先が中國に向けられる可能性も十分に考えられる」

「日本企業(yè)は中國製のパーツを使ったんだろうな」（翻訳?編集/內(nèi)山）