2014年4月17日、韓國船の沈沒事故で、韓國メディアが「船長が乗客を置いて先に船から逃げ出していた」と報じたことについて、中國ネットユーザーが批判の聲を上げている。

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報道によると、病院で治療を受けている60歳の乗客は「救命ボートに乗ってから、船員が『船長はとっくに逃げた』と話しているのを聞いた」と話した。また、船長は搬送先の病院で身分を聞かれ、「私はただの船員だ。何も知らない」と話したほか、濡れた紙幣を乾かす姿も目撃されている。

これについて、中國版ツイッターには多數(shù)のコメントが寄せられている。

「本當ならこの船長はひどすぎる」

「韓國人船長にはまったく失望した」

「見たか？これが韓國人のやり方だ」

「韓國人の恥知らずは有名」

「人の弱さはどこでも同じだな」

「必死に救助に當たって亡くなった22歳の乗組員は稱賛に値する」

「子どもたちに動くなと言っておいて、自分は逃げたのか！」

「學生の親たちはやりきれないだろうな」

「學生たちがかわいそうだ。海のなかで行方不明だなんて、生存率は低いだろう」

「韓國は『機長』も『船長』も信用できない」

「タイタニックの船長と船員に比べると、だいぶ違うな」

「船長は最初に乗って、最後に降りるべき」（翻訳?編集/北田）